睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?正しい知識をつけよう

甘くみてはいけない!睡眠時無呼吸症候群の全貌

Cure the disease

睡眠時無呼吸症候群ってどんな病気?正しい知識をつけよう

看護師

主な症状について

睡眠時無呼吸症候群の症状で最も多いのが日中の眠気です。熟睡感が全くないのが特徴で、しっかり寝ても疲れがまるで取れないことが多いです。また、睡眠中は大きないびきをかきますが、ふとした瞬間呼吸をしなくなるため、家族が慌てて起こす場面も見受けられます。本人は気づかなくても、相当な負担がかかっているため、日中は体のだるさと闘うことになります。

睡眠

検査の仕方

睡眠時無呼吸症候群の疑いをかけられた場合は、酸素レベルを測定する機器を利用し、自宅で検査をします。より正確に診断をするなら病院へ入院し、脳波、眼周囲の筋電図や喉の筋電図を測り、睡眠中の呼吸を解析します。

ハート

無呼吸にも種類がある

のど部分が狭いと、睡眠中に潰れやすくなるので空気をうまく通すことができなくなります。これを閉鎖型無呼吸と呼んでいます。他にも、呼吸のリズムを司る呼吸中枢が何らかの原因で停止し、呼吸が止まる症状を中枢型無呼吸といいます。この二つを混合した無呼吸症候群もあり、この場合症状も深刻です。

睡眠時無呼吸症候群の治療方法を比較しよう

内科的治療の場合

肥満が原因の睡眠時無呼吸症候群の場合は、減量から先に行い気道を確保します。ただ、これで改善しない場合は別の治療法を使うこともあります。

経鼻的持続陽圧呼吸療法の場合

鼻に専用のマスクを装着して、閉鎖型無呼吸症候群が発生する上気道から鼻に空気を送る治療法です。この装置を毎夜つけることで次第に改善します。月1の通院にすれば、保険適用内で治療可能です。

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